北野の人を知る
土木の施工管理者として
生活に必要不可欠な
社会基盤の整備を目指す
生活に必要不可欠な
社会基盤の整備を目指す
C.K.
土木施工管理職 / 2023年入社 / 長野本社土木工事部
風景を作り出す土木の仕事
生まれ育った海外と日本の違いを見て土木を志す
10歳までフィリピンで育ったのですが、道路や街はまだまだ発展途上でした。小学生のときに日本へきたら、東京のビルはすごいし、橋やダムを見て土木はもっとすごいなと思いました。高校から大学に進学したときに建築の設計も考えましたが、父が土木の仕事をしていたので将来を想像しやすく、同じ道を選びました。道路や橋梁も施工したそうで、長野県茅野市に住んでいる弟を送ったときに、「この道路も俺が施工管理したんだよ」って話してくれたことがあります。
地域に貢献するゼネコン
将来を見据えて、住み慣れた長野で働く
いつも父から土木の話を聞かされていて、長野だったらこういう会社があるよって、北野建設のことを知りました。大学で進路を決めるときに、勤務地が長野と東京しかないというのが良かったです。他のゼネコンだと全国各地に転勤があるかもしれないと研究室で聞いていました。将来的に長野に住みたいと思っていたので、この会社を選びました。子供の頃はフィリピン、大学生のときは神奈川県でしたが、住みやすい長野が一番好きです(笑)。
施工管理の醍醐味
伝える力を培いながら、全てを進められる責任者を目指す
ものづくりが好きなので、細かなところも自分で考えて、工事を進めてみたいという考えがあります。先輩たちと話していると思考回路がまったく違うので、いつもすごいなと思い知らされます。しかも表現力や伝え方がとても上手なんです。いまは自分の意見を伝えるだけですが、所長や先輩に聞いてこっちのほうがいいんじゃないかと、たくさん教えてもらっています。
多彩な現場の研修で学ぶ
入社5年目までは東京と長野で月に一度の研修に参加
いまは月に一度の研修で、現場の見学会に参加しています。土木では駐車場や排水設備を設けた道路の造成工事、橋梁を支える下部工や車が走る上部工、それとダムを造る現場などがあります。東京の現場では歩道橋の工事もあって、送り出し工法という珍しい技術を見学しました。コンクリートで橋脚を作りながら、重りでバランスを取りながらスライドさせる。実際に見ていると、大きなパズルみたいで、四方からどんどん組み立てられていくんです。現場によって工法は様々なので、気になることをどんどん質問して、先輩と会話をすることが多いです。
社会基盤を支える土木
いまの現場は産業用地の区画整理で、8割くらいができあがっています。もう見えなくなっていますが、工業用水などのインフラ設備がたくさん埋設されているんです。このあとの建設は建築部の仕事になります。建物は目に見えてわかりますが、土木はわからないですよね。でも、はじめは何もなかったところに道路ができて、橋が架かり、写真映えする現場もあります(笑)。これからどんどん経験を重ねていって、所長として全ての現場管理を一人でできるようになりたいです!