ゼネコン10社共同開発「床スラブによる拘束効果を考慮した鉄骨梁横座屈補剛工法」構造性能評価取得のお知らせ
総合建設会社10社(奥村組(幹事)、青木あすなろ建設、淺沼組、北野建設、鴻池組、五洋建設、
大日本土木、鉄建建設、東急建設、長谷工コーポレーション)から成る横補剛省略工法研究会は、
共同で「床スラブによる拘束効果を考慮した鉄骨梁横座屈補剛工法」を開発し、
日本ERI株式会社の構造性能評価(ERI-K21008)を取得しました。
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⇒ 「床スラブによる拘束効果を考慮した鉄骨梁横座屈補剛工法」 構造性能評価取得のお知らせ.pdf